即入居可能！
竣工物件の魅力とは？

竣工物件なら実際の建物や
住空間を確認できる！

竣工物件の最大のメリットは、契約前に実物をすみずみまで確認できること。
室内だけでなく建物や周辺の雰囲気などをしっかり確認しておけば、
購入前と入居後の実生活のイメージのズレがなくなり、「マンション購入後の満足感」が高まります。

• Checkpoint1

  建物まわり

  現地を訪れたら、モデルルームを見学する前にまず建物のまわりをぐるっと一周してみましょう。
  近所にどんな建物が建っているか？どんな人たちが暮らしているか？
  隣接する建物との距離感はどれぐらいか？などをチェックしておくとよいでしょう。

  

  ソルティア橋本 外観

  

  リニア中央新幹線の開業で注目を集める橋本駅から徒歩5分（約370m）の場所に誕生したコンパクトマンション《ソルティア橋本》は竣工してから販売を開始した物件。駅から現地そばまでエレベーター付きのペデストリアンデッキが続いており、“便利な駅前立地”を実感できます。このように駅から現地までは歩きやすい道のりか？急な坂道がないか？夜になると怖そうな場所はないか？など、実際に歩いてみて初めてわかる街の風景も大切なチェックポイントです。

  

  ソルティア橋本 外観

• Checkpoint2

  エントランスの防犯性

  安心・快適なシングルライフを送るうえで、セキュリティは重要なポイント。
  夜帰宅したときに死角となりそうな不安な場所はないか？防犯カメラはちゃんと設置されているか？
  オートロックにはどのようなシステムが採用されているか？
  住戸玄関までスムーズに移動できる動線か？などを確認しましょう。

  

  《ソルティア橋本》は、駅近立地ながら周辺には戸建て住宅が建ち並んでおり、とても静か。オートロックは先進のテブラキーを採用。ハンズフリーでロックを解除できるほか、エレベーターにも連動しているため、館内移動の“時短”も叶えます。見学の際には、実際に自分がこのマンションで生活するイメージを膨らませながら、入居者の目線でエントランスから玄関まで歩いてみましょう。

  

  ソルティア橋本 アプローチ

  

  ソルティア橋本 エントランス

• Checkpoint3

  実際の広さ

  建物内モデルルームに入ったら、何より“第一印象”を大切に。
  間取図から想像するよりも広く感じられるプランも多いため、
  居室や収納スペースの帖数・寸法を見比べながら、“実際の広さ”を自身で体感しましょう。
  また、天井・サッシ・建具の高さによっても広さの印象は大きく異なるため
  “タテの広がり”についてもチェックすることを忘れずに。
  この部屋に所有家具を配置するとどんな空間になるか？のシミュレーションを行いましょう。

  

  巨大な構造柱の出っ張りがないアウトポール設計なら、デッドスペースがなくなり家具配置もスムーズに。間取図から想像する以上に“広さ”を感じられるはず。壁面にスッキリ収まる間仕切り扉が設置されているプランなら、普段は扉あけて広々と、リモート会議のときは扉を閉じてプライベート空間を目隠しするなど、空間アレンジも自在です。

  

  ソルティア橋本 リビング・ダイニング

  

  ソルティア橋本 洋室（間仕切り扉）

• Checkpoint4

  明るさ・眺望

  「窓辺に広がるのびやかな風景」も居住性を高めるうえで欠かせないポイントです。
  建物内モデルルームでは、窓辺の明るさや眺望、
  日当たり（陽光の入り方）、通風性（風の通り方）はもちろんのこと、
  実際にバルコニーへ出て、周辺から聞こえてくる音や漂ってくるニオイなどもチェックしましょう。

  

  駅近や中心街に建つマンションは「建物に囲まれて明るさや眺望を期待できない」と思われがちですが、実際に現地を訪れてみると、明るくのびやかな眺望が広がっている物件もあります。明るさや眺望のヒントになるのが周辺の“用途地域”。住居系地域に隣接している場合は、目の前に低層の戸建エリアが広がっていることが多く、法令によって良好な住環境が守られているため、将来的にも眺望が大きく変わる心配がありません。また、周辺で開発計画（新しいビルの建設予定など）があるか？を事前に確認しておくと、将来の街並みや眺望の変化をイメージしやすくなります。なお、用途地域や開発計画については各自治体のホームページ等で確認できます。

  

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• Checkpoint5

  設備・仕様の使いやすさ

  マンションギャラリーのモデルルームにはオプション設備の展示も多く含まれていますが、
  建物内モデルルームなら実際の設備・仕様も確認可能。
  特に、キッチンなどの水まわり設備は毎日使うものでありながら、
  いざリフォームしようとすると大きな経費がかかるため、
  本当の使いやすさを見極めることが大切です。
  自分に必要な機能が揃っているか？家事動線はスムーズに確保されているか？
  使いづらい箇所はないか？素材のカラーや質感は自分好みかどうか？などを確認しましょう。

  

  一般的なコンパクトマンションの場合、キッチン設備を極力省略した物件が多く見られますが、温度センサー付きのガラストップコンロや浄水機能がついている水栓、スライドプレート付の静音シンクなど、使いやすく機能的なキッチンを備えた物件も登場しています。こうしたキッチンなどの水回り設備は、リフォームしようとすると大がかりな工事となり予算もかかってしまいます。どうしても必要な機能やこだわりの設備が標準装備されているかどうか？についてもしっかりチェックしておきましょう。

  

  ソルティア橋本 キッチン