冬も快適な屋内廊下やロードヒーティング・散水式融雪装置、冬用タイヤを収納できるタイヤ置場など、
厳しい冬を心地よく過ごすための設備をはじめ、快適なカーライフを支える平面駐車場100%や24時間セキュリティをご用意。
マンションライフならではの快適性をここに叶えました。
全邸南向き
ゆとりある敷地を活かした、全邸南向きの配棟計画により、住戸内は光溢れる心地よい暮らしが叶います。
外観完成予想図
冬も快適な屋内廊下
共用廊下は外気の影響を受けず冬も快適な「屋内廊下設計」。静かで上質な空間が広がり、住まいへと導きます。
ロードヒーティング・散水式融雪装置
毎冬悩まされる雪。ロードヒーティングと散水式融雪装置がエントランス周りと駐車場のわずらわしい雪かきの負担を大幅に軽減します。
平面駐車場100%
ゆとりある敷地を活かして平面駐車場を100%確保。機械式に比べ車の出し入れが楽で重量制限もないなど、快適なカーライフを支えます。
タイヤ置場
冬用タイヤの保管場所としてお使いいただける「タイヤラック」を全戸分ご用意しました。
24時間セキュリティ
マンションだからこそ実現できたセキュリティシステムが、24時間休むことなく、入居者の安全を見守ります。
※イメージ写真につき実際とは異なります。
外壁の室内側に設けた断熱材に加え、建物の外部に面するスラブや戸境壁の一部には、ヒートブリッジ対策として断熱材を折り返し施工することにより、冷気・熱気の侵入を抑え、快適な室内環境を保ちます。
ヒートブリッジとは
建物の断熱された外壁などに部分的に熱を伝えやすい物や状態があると、そこから熱が橋を渡るように出入りします。これを「heat bridge=熱橋」と呼びます。この部分をきめ細かく断熱しないと快適性の低下や冷暖房エネルギーのロスにつながります。
複層ガラスの外部サッシと樹脂内窓の二重サッシによって熱の侵入や放出を大幅に抑え、冷暖房効率を高めると同時に、ガラス面の結露も抑えます。
〈複層ガラス·Low-E複層ガラス〉
一部の窓ガラスには高断熱のLow-E複層ガラスを採用。特殊金属膜の適度な遮熱効果で冬場の暖房負荷を低減します。
〈複層ガラスの外部サッシと樹脂内窓の二重サッシ〉
浴室暖房換気乾燥機を運転し外部に面する居室の給気口から新鮮な空気を取り入れる小風量換気を行います。24時間、新鮮な空気を循環させ、快適な空気環境を保ちます。
浴槽を断熱材で包み込み保温効果を高めた魔法びん浴槽(JIS高断熱浴槽準拠)を採用。4時間後の温度低下は約2.5℃。追い焚きも少なく経済的です。
※魔法びん浴槽は、JIS高断熱浴槽の基準(ユニットバス周囲温度10℃、浴槽湯量は深さ70%、断熱ふろふたを閉じたままの状態で4時間後の温度低下が2.5℃以下)を満たしています。値は参考値であり、設置環境や使用条件により変わります。※左記上記掲載のCGパースはイメージであり、実際とは異なります。