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強固な支持層に埋め込む杭基礎
綿密な地盤調査により検出した、N値40以上の硬い支持層に長さ約14mの既製コンクリート杭を29本埋設。現場の地盤に適した深さに多数の杭を埋め込むことで強固な建物構造を実現しています。
◎N値とは
標準貫入試験によって求められた、地盤の強度を表す単位のことです。標準貫入試験とは、63.5kgの重りを76cmの高さから自由落下させて鋼製棒を打ち込むという試験で、その鋼製棒を土中に30cm打ち込む(貫入させる)のに要する打撃回数を測定します。落下打撃回数の値がN値で、その数が多いほど地盤が硬いということになります。
◎既製コンクリート杭について
建築物を支えるため、超高強度コンクリート(FC=105N/mm2)のPHCパイルと杭頭を鋼管で補強したSC杭等を組み合わせたHyper-MEGA工法を採用しています。1ヶ所当たり2〜3本の既製コンクリート杭を埋め込むことで高い支持力に安定した耐力を得ることができます。
徹底した地盤調査に基づく設計
建築予定地の地盤に適した構造設計を行うため、事前に地盤調査を実施します。地盤の固さや締まり具合、土層の構成を判別するための数値(N値)を得るための標準貫入試験やボーリング(試掘)調査といった入念な調査を行い、これらを通じて得たデータをもとにマンションの基礎設計を実施します。

※イラストはCGによるイメージであり、建物の規模、杭の本数・長さ等異なります。
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粘り強さをアップする柱構造
建物を支える柱の主筋を水平方向に束ね、主筋とコンクリートを拘束する役割を果たす外周部の帯筋には、溶接閉鎖型帯筋を採用。通常の帯筋に比べ、せん断力に対する拘束力が高く、建物に粘り強さを持たせます。

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耐久性に優れた、強度の高いコンクリート
主要構造部のコンクリートに設計基準強度が1m2あたり最大3,600トン(最小2,700トン)の圧縮に耐える最大36N/mm2(最小27N/mm2)の高い強度を持つコンクリートを採用しています。

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外壁タイルを剥がれにくくする「弾性接着剤貼り工法」
外壁タイルには、弾性接着剤貼り工法を採用。セメント系貼り付けモルタルに比べ、接着剤層の弾性でコンクリートの乾燥収縮率等による変形に追従し、タイルの浮きやはく離・はく落の危険性を軽減します。

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対震枠
玄関扉と枠の間に設けた隙間により大地震による変形時の開扉性を高めています。

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プラス10ミリの安心「コンクリートかぶり厚」
長く建物の性能を保つために重要なポイントとなる、鉄筋を覆うコンクリートのかぶり厚は、建築基準法で定められたかぶり厚よりもプラス10mmの厚さとしています。また、打放し仕上げ部分はさらにプラス10mm以上、合計20mmのかぶり厚として鉄筋の劣化を抑制しています。

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住宅性能評価を取得予定
設計段階・建設段階の両方で、第三者機関による客観的な視点から品質と性能を評価され、「住宅性能評価書」として入居者に交付されます。






