都市での暮らしにとって、住まいのセキュリティ対策は重要な要素となります。
入居者の安全を守るため、共用部分から住戸に至るまで、総合的なセキュリティシステムを構築しています。
また、共用部には顔認証システムによる解錠でより便利で快適な暮らしを実現しました。
顔認証デバイスで顔を読み取るだけで共用部※1のエントランスドア、ゴミ置場や宅配ロッカーの解錠も可能。 荷物が多く両手がふさがっている時などに便利です。
※1.顔認証デバイス設置箇所は風除室・ゴミ置場・宅配ロッカー前・その他ドア前の5箇所となります。詳しくは係員にお尋ねください。 ※掲載の敷地配置図・1階平面図は設計図を基に作成したもので、実際のものとは異なります。詳しくはプラン集をご確認ください。
エントランスホールや駐車場、通用口など防犯効果が高いと思われる敷地内や建物内外の要所に設置。不審者の動きを記録します。
来訪者をカラーモニターで確認してからエントランスのオートロックを解錠。鮮明な映像で顔を確かめられるため、安心です。受話器のない、便利なハンズフリータイプです。
マリモでは、外構・アプローチ廻りから住戸入口まで、4段階のセキュリティシステムを設けています。マンションだからこそ実現できたこのシステムが、24時間休むことなく、入居者の安全を見守ります。
住戸内の火災、非常時などの警報装置は、24時間警備会社で監視しています。万が一の場合、警備会社のガードマンが駆けつけ、関係機関への連絡等の対応を行います。また、共用施設では、火災、受水槽の満水および減水、給水ポンプの故障なども警報装置により監視。エレベーターの運行はエレベーター会社が監視しており、停止などの異常にはエレベーター会社の担当者が迅速に駆けつけ対応します。
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※イメージ写真につき実際とは異なります。
概念図
1階メール室に便利機能を搭載した宅配ロッカーを設置。不在時でも荷物を受け取れる便利さが好評です。
※掲載の仕様は、諸事情により変わることがありますので、あらかじめご了承ください。