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環境に配慮した住まい。

先進の技術を取り入れることで、エネルギーの消費や使用料金を削減できる構造や仕様を実現。
地球環境に配慮しながら、一層快適な住まいを実現します。

細やかな配慮の断熱仕様
外壁の室内側に設けた断熱材により、冷気・熱気の侵入を抑え、快適な室内環境を保ちます。
外壁構造 Image
複層ガラス・Low-E複層ガラス
複層ガラスによって熱の侵入や放出を抑え冷暖房効率を高めると同時に、ガラス面の結露も抑えます。また、一部の窓ガラスには高断熱のLow-E複層ガラスを採用。特殊金属膜の適度な遮熱効果で冬場の暖房負荷を低減します。
複層ガラス・Low-E複層ガラス Image
節水型トイレ
環境にやさしく経済的な節水型トイレを採用。メーカー従来品より約71%の節水を実現しています。
年間で約71% 53.582L節水 浴槽約223杯分 水道料金の年間削減金額約12,056円
※水道料金 年間約12,056円の節約 ■年間使用日数:365日 ■家族4人(男性2人・女性2人)※大1回/日・人、小3回/日・人※「省エネ・防犯性住宅推進アプローチブック」より/上水道/下水道料金目安単価225円/㎥(高崎市) ■使用料金の試算結果については原則として100円未満を切り捨てて表記しています。 ■同メーカーの1987~2001年商品(C720R)と比較 ■浴槽1杯約240ℓとして試算。出典/TOTO(株)による試算(2024年1月現在)
エコジョーズ

排気熱・潜熱回収システムにより、これまで未利用だった排熱を活用し給湯熱効率を向上させています。

従来型給湯器・エコジョーズ 概念図
節湯器具
噴射口を工夫し、勢いを保ちつつ流出量を抑える台所水栓と浴室シャワーを採用。浴室シャワーには、節水でも量感たっぷりのコンフォートウェーブシャワーとタッチ式止水スイッチを設けました。
参考写真
参考写真
参考写真
省エネルギー仕様概要 概念図
【フラット35】S(金利Bプラン)適合マンション
フラット35Sとは、【フラット35】の技術基準を満たした上で、「省エネルギー性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」「耐震性」のうちいずれか1つ以上の技術基準を満たす住宅を取得される場合に、お申し込みのお客さまの【フラット35】のお借り入れ金利を一定期間引き下げる制度です。
【フラット35】登録マンション 「省エネルギー性」に適合した住まい 【フラット35】の技術基準のうち「省エネルギー性」に適合した住まいです。断熱性能の向上や複層ガラスを採用するなどして、快適な居住性能を実現するとともに、地球温暖化の抑制、環境保護にも貢献する住宅であることが認められています。
バルコニーの壁面に緑化対策
夏場の室温上昇を抑え、光熱費軽減にも有効とされる壁面緑化対策としてメインバルコニーに緑化用の取付用金具を設置。市販のフック(アイボルト)をねじ込み、ネットをかければ、アサガオ、キウイなどのツル性植物で壁面を飾ることができます。
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※避難器具がある場合は取付位置に制限があります。※緑化フック(アイボルト)は有償オプションです。※消防法により避難通路は、有効幅600mm以上の確保が必要となります。
最大7%OFFのエコノミーな電気料金
電力単価の安い高圧電力で一括契約する電力一括購入システムを採用。電力会社と個別契約するより基本料金含め電気料金全体から最大7%OFFになります。
電気料金の最大7%を削減 概念図 電気料金の最大7%を削減 概念図

豊かな暮らしを実現する、
設計・仕様。

眺望や太陽の恵みを満喫できる間口の広い設計をはじめ、空間を有効に使うための設計・仕様の数々。
心地良く、健康的な暮らしを支える住まいであるために、快適で静かな住空間を追求しました。

幅最大約4.6mのワイドサッシ
広い開口が豊かな光と風を招き入れるワイドサッシ。明るく開放的な室内を演出します。
※サッシ幅には、施工上の都合により、若干の差異が生じる場合があります。
※詳しくはプラン集をご確認ください。
サッシ幅最大約4.6m CGイメージ
リビング・ダイニングに
センターオープンサッシを採用
サッシの中央部分から両側にスライドすることで開口幅が広くとれ、心地良い開放感と風通しを感じることができます。
※一部の住戸のみ採用。詳しくはプラン集をご確認ください。
センターオープン モデルルーム写真
生活の楽しみが広がるスカイビューバルコニー
室内から続くような開放感を演出する奥行最大2.5mのスカイビューバルコニー。ガーデニングなど楽しみが広がります。
奥行き最大2.5m モデルルーム写真
※掲載のバルコニー奥行はメインバルコニーのものです。※バルコニーの奥行は、壁の中心から手すり壁の中心までの寸法であり、実際に使用できる寸法とは異なります。
コーナー部がすっきり、アウトポール設計
柱、梁をバルコニー側に押し出すアウトポール設計。部屋のコーナーがすっきりし家具の配置がしやすい構造です。
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※アウトポール設計の採用はメインバルコニー側のみとなります。
室内の広がりと
明るさを演出するバルコニー
バルコニー手すりにガラス手すりと横ルーバー手すりを採用し※、外部からの視線をさえぎりながら充分な採光を確保。ガラス手すりには万一の破損でも飛散や脱落しにくい合わせガラスを使用しています。
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※2・3階は横ルーバー手すりとなります。※詳しくはプラン集と外観完成予想図をご確認ください。※眺望はイメージです。※ガラス手すりの高さ・形状・色・透明度は住戸により異なります。

空間がすっきり、中空スラブ構造
住戸内の開放感に大きな影響を与える天井高は、最大2.55mを確保。ゆとりある高さに加え、スラブ厚200〜250mmの中空スラブ構造を採用することにより、小梁の出ないすっきりとした室内空間を実現しています。
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※天井高は、施工上の都合により、若干の差異が生じる場合があります。※なお、下がり天井が出る箇所があります。詳しくはプラン集をご確認ください。

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