現地周辺航空写真
エントランスアプローチ完成予想図
外観完成予想図
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江戸時代より二百十二年もの間続いた日本の鎖国。
「鶴の港」と呼ばれる長崎港は、
唯一、海外との交易を許され、
異文化との交わりや融合によって
「和・華・蘭」という独自の文化が花開きました。
日本有数の国際観光都市として、日本国内のみならず、
世界の人々をも魅了し続けています。
そんな長崎が、今、大きく変わろうとしています。
その舞台は、長崎駅前。
江戸時代より二百十二年もの間続いた日本の鎖国。
「鶴の港」と呼ばれる長崎港は、
唯一、海外との交易を許され、
異文化との交わりや融合によって
「和・華・蘭」という独自の文化が花開きました。
日本有数の国際観光都市として、日本国内のみならず、
世界の人々をも魅了し続けています。
そんな長崎が、今、大きく変わろうとしています。
その舞台は、長崎駅前。
長崎県庁の移転とともに、待望の西九州新幹線、
国際会議やイベント、展示等を行う
MICE施設・出島メッセ長崎が開業。
多彩な商業施設をはじめ、
オフィス、ホテルが揃う新長崎駅ビル、
Ⅴ・ファーレン長崎のホームスタジアムとなる
長崎スタジアムシティプロジェクト、
美しさと開放感を備えた駅前広場など、
活気に満ち溢れた街づくりが進行しています。
その生まれ変わる長崎駅前を舞台に、
新築分譲マンションプロジェクト
「ザ・プレミアム長崎駅前」が、
デビューの時を待っています。
ぜひご期待ください。
100年に一度の変革と呼ばれる再開発により、
大きな変貌を遂げるJR「長崎」駅周辺エリア。
新駅舎および西九州新幹線の開業を皮切りに、長崎駅周辺の景色が大きく変わろうとしています。国際会議などの大規模なイベントに対応できる「出島メッセ長崎」が開業したほか、警察署やテレビ局なども移転を完了。さらに、マリオットホテルを核とした「新駅ビル」の開業も控えており、長崎の玄関口にふさわしい景観へと進化しています。
ショッピング
アクセシビリティ
コミュニティ
レジャー
ホテル
イベント
商業施設、ホテル、オフィス等の機能を備えた新駅ビル。九州初となるマリオットホテルの入居が予定されています。
長崎駅西口直結のコンベンションセンター。九州2軒目となる「ヒルトン長崎」が隣接しており、都市利便を高めています。
サッカー専用スタジアムを中心としたアリーナ、ホテル、オフィス、商業施設で構成される複合型施設です。
※1:新長崎駅ビルに関するCGパースについては構想段階のため、今後デザインを含め変更の可能性があります。
※2:構想段階のため今後デザイン含め変更の可能性があります。
2022年秋の西九州新幹線の開業により長崎〜武雄間が開通。将来的には西九州地区と福岡・中国・関西地区とのさらなる交流拡大が期待されています。
長崎駅沿いの国道202号と市役所方面の市道大黒町麹屋町線を結ぶ幹線道路として、2029年度の完成を目指して道路の拡幅が予定されています。これにより長崎駅や車での各方面への移動など、アクセス性の向上が見込まれます。
再開発が進む長崎駅周辺。
暮らしを彩る多彩な施設が揃う。
「ザ・プレミアム長崎駅前」から徒歩5分圏内に揃う、充実のアクセス環境。
通勤や通学、休日のお出かけやショッピングなど、市内全域を網羅する交通網を利用し、車を使わない生活も可能になります。
徒歩5分(約340m)
徒歩2分(約110m)
徒歩4分(約280m)
徒歩10分(約780m)
徒歩1分(約20m)
徒歩3分(約180m)
多彩なライフスタイルに応える
1LDK〜4LDK・全32プラン。
19階建て全163邸の大規模レジデンス。
専有面積 81.84㎡ (約24.75坪)
バルコニー面積 38.29㎡
アルコーブ面積 10.76㎡
二層吹き抜けの空間が確かな存在感を示すエントランスアプローチや、
交流の場として利用できるオーナーズラウンジなど、暮らしを彩る充実の共用施設をご用意しました。