ポレスター一宮ステーションレジデンス
一宮市のランドマークをめざして。
駅前に潤いと安らぎを描くレジデンス。
REPORT #01
駅前に潤いと安らぎを描くレジデンス。 REPORT #01
※掲載の絵図は、現地周辺写真(2012年8月撮影)に外観完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少ことなる場合がございます。
駅ビルが誕生し、生まれ変わるステーションフロント
古くから地元の繊維産業とともに発展を遂げてきた愛知県一宮市。東海エリアの2大ターミナル駅である名古屋と岐阜のちょうど中間地点に位置する一宮は、2011年に駅ビルの「i-ビル」が完成したことをきっかけに、美しく近代的な街へと生まれ変わりました。JR東海道本線が乗り入れるJR尾張一宮駅と、名鉄名古屋本線・尾西線が乗り入れる名鉄一宮駅は、駅ビル内のコンコースで直結。2027年にリニア中央新幹線の開通が予定されている名古屋駅までは最短11分で到着する交通利便性から、近年注目を集めています。
そんな一宮総合駅から徒歩2分の地に、2014年2月、「ポレスター一宮ステーションレジデンス」は誕生しました。
※掲載の絵図は、現地周辺写真(2012年8月撮影)に外観完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少ことなる場合がございます。
一宮市のランドマークをめざして
「ポレスター一宮ステーションレジデンス」は、整備が進む一宮駅エリアに誕生した地上15階建のマンション。駅前に降り立つと、そのスタイリッシュなフォルムが目の前に広がります。
"一宮市のランドマークへ...。"そんな想いを込めて、マリモが創業から40年以上に渡って培ってきたマンションづくりの知識と経験を、住まいづくりに詰めこみました。
周辺環境イメージイラスト
利便性と希少性の高いエリアに誕生
「ポレスター一宮ステーションレジデンス」は、駅徒歩2分という利便性の高さだけではなく、教育・子育て環境も整った、ファミリーにも魅力的な希少性高い立地も魅力です。
駅前の複合ビル「iビル」には、図書館や子育て支援センターなどの市民生活をサポートする施設が充実。小・中学校へは繁華街を通らずに住宅街を歩いて通える、安心の住環境です。
こうした希少性の高さも評価され、一宮市内外から多くのお問い合わせをいただき、全112戸が早期完売となりました。
尾張一宮駅前ビル( i-ビル)(約200m・徒歩3分)
神山小学校〈約870m・徒歩11分〉
中部中学校〈約1,070m・徒歩14分〉
※周辺写真は2012年8月撮影したものです。
※掲載の所要時間は地図上の概測距離より徒歩=80m/分で算出したおよその時間です。
外観(2014年4月撮影)
エントランスポーチ(2014年4月撮影)
エントランスホール(2014年4月撮影)
ホール(2014年4月撮影)
洗練された外観デザイン
建物外観は、ガラスなど透明感ある素材を効果的に使用し、洗練されたデザインとしています。
また、アプローチにはエントランスへと導くブルーライトを埋め込み、ニュアンスある空間に。エントランス内部も間接照明を設え、非日常的な空間を演出。建物壁面には照明が当たったときにさらに外観が美しく見えるよう、マット系の素材を使用するなど、一見して気付かれにくいところにも設計者のこだわりが詰まっています。
※掲載写真のバルコニー外に、空イメージを合成したもので、実際とは異なります。
※写真は、モデルルームを撮影したものです。(2012年12月撮影)
すべての住戸が南向き、7m超のワイドスパン
「ポレスター一宮ステーションレジデンス」は敷地が東西に広く、南側が静かな道路に面しています。その恵まれた環境を生かして、すべての住戸を南向き、南面間口が7.0m超のワイドスパン設計としています。
さらにバルコニーには、外からの視線をシャットアウトしつつ、太陽の光をたっぷりと採りこむことができる乳白色のガラス手摺を採用。角住戸には西側あるいは東側と北側にもバルコニーを配置して広がりのある住空間を実現しました。
ポレスター一宮ステーションレジデンス 〈分譲済〉
- 所在地
- 愛知県一宮市新生1丁目10-3 (地番)
- 交通
- JR東海道本線「尾張一宮」駅徒歩2分
- 構造・規模
- 鉄筋コンクリート造地上15階建
- 総戸数
- 112戸
- 建物完成
- 平成26年2月
- 間取り
- 3LDK~4LDK