marimore マリモのもっと。

お気に入りの服を着るように、好きな音楽を聴くように、
暮らしも、もっと私らしくありたい。
マリモは、そんな想いをカタチにします。
設計事務所をルーツに持つ会社だからこその生活空間アレンジで
住まいを、今よりもっと、これからもずっと、愛せる場所に。
(マリモア)=あなたに、新提案です。

[コモラボプラン]

もともとの間取りに
“こもれる”空間をプランニング。
部屋の数を減らすことなく、部屋の一部を活用して+αの空間を確保。
こもることができる“laboratory=研究所”のような空間をめざしました。

Telework style[ 仕事 ]

引戸を閉じることによって、日常の生活音を隔てた静寂を確保。
在宅ワークやオンライン会議など、ひとりでこもる空間として活用できます。

▶︎▶︎▶︎ 他にもこんな使い方があります。other how to use
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    Hobby style[ 趣味 ]

    寝室と隣接する、隠れ家のような空間。お休み前に趣味の時間を満喫できます。

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    Library style[ 読書 ]

    書籍や画集、雑誌など、家族の蔵書を1カ所に集めて、落ち着いた雰囲気のライブラリーに。

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    Study style[ 学習 ]

    無駄を省いたシンプルな空間だからこそ、集中して勉強できます。

  • Pet style[ ペット ]

    愛犬や愛猫にも家族の一員として、ゆっくりくつろげる空間を。

  • Storage style[ 収納 ]

    ライフスタイルの変化にあわせ、収納スペースとしても活用できます。

[ワークプラスプラン]

+αの空間で生まれる、
新たな使い方。
ワークプラス空間と洋室を収納スペースで繋ぐプランです。
リビング・ダイニングからワークプラス空間を通じて収納スペースへ。
さらに、その先の部屋へと繋がる動線が回遊性を高め、フレキシブルなゾーニングを叶えます。

Utility style[ 家事 ]

アイロンがけや洗濯物の片付けなど、
収納と一体で利用できるスペースなので、家事効率が高まります。
キッチンに隣接しているので、パントリーとしても活用できます。

▶︎▶︎▶︎ 他にもこんな使い方があります。other how to use
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    Hobby style[ 趣味 ]

    アトリエや書斎など、家族がそれぞれの趣味を楽しむための空間です。

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    Telework style[ 仕事 ]

    ゆとりある空間を活用して、在宅ワークやオンライン会議などに取り組めます。

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    Pet style[ ペット ]

    家族の一員でもある愛犬や愛猫のために、のんびりくつろげる空間を確保。

  • Play style[ 遊び ]

    キッチンに隣接しているので、子どもを見守りながら料理を楽しめます。

  • Storage style[ 収納 ]

    生活家電や大きな荷物を効率よく収納するスペースとしても活用できます。

[ベースプラン]

空間を隔てることで、
リビングに新たな使い方を
もたらすプラン。
リビング空間を隔てながらも、緩やかな繋がりを感じるプランです。
ベース空間は生活感を分離した使い方が可能。
リビングは寛ぎの場として、美しく整理された空間を保つことができます。

Study style[ 学習 ]

子どもには勉強に集中できるスペースを、
両親はリビングやダイニングでその気配を感じることができます。
パソコンを設置しておけば、調べものをしたいときに利用できる家族共用のスペースにもなります。

▶︎▶︎▶︎ 他にもこんな使い方があります。other how to use
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    Utility style[ 家事 ]

    バルコニーに面しているので、洗濯物の取り込みなどもスムーズです。

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    Familly closet style[ 収納 ]

    家事効率を高められるよう、家族の衣類を1カ所にまとめて収納できます。

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    Play style[ 遊び ]

    リビングに居ながら子どもの気配を感じることができるため、自由に遊ばせても安心です。

  • Wine bar style[ 嗜好 ]

    ゆっくりとお酒を楽しむなど、大人時間を満喫できます。

  • Hobby style[ 趣味 ]

    趣味に没頭できる基地のような空間です。

が、家族の幸せのためにできること。

いま、住まいには寛ぎや安らぎに加え、“仕事の場”としての機能が求められています。
集いや繋がりだけでなく、“個”や“離”へのニーズが生まれています。
そんな時代に応えるために、マリモの設計チームは新たなプロジェクト“marimore(マリモア)”を立ちあげました。
部屋数を減らさずに設ける個の空間。仕事と収納を一体化した新たなスペース。
これまでの常識にとらわれず、もっと便利に、ずっと快適に暮らせる住まいを、マリモは考えつづけます。