購入すれば現物資産に

設備などが充実している分譲マンションは「価格が高いのでは?」と思われがち。賃貸住宅の家賃は戻ってきませんが、分譲マンションは購入すれば自分の資産になります。需要の高いコンパクトマンションは、「現物資産」として価値がゼロになってしまう心配も少ないので、今後の費用を正しく把握し、大切な資産を形成して未来の自分を応援しましょう。

家賃を35年間払い続けたときの支払総額のシミュレーショングラフ

注目すべきキーワードは、
〝超低金利時代″

「頭金を貯めてから」「景気の動向が気になる」「人生設計が固まっていない」など、購入のタイミングは人それぞれ。不動産市場の「買い時」も、過ぎ去ってみないと正解は分からないものですが、ひとつ確かなのは、住宅ローンが超低金利にあることです。住宅ローン金利が低い分、返済負担が少なくなるため、いまは購入しやすい「超低金利時代」にあるといえます。そのため、住宅ローンの月々の返済額が〝現状の家賃と同額もしくは家賃以下″というケースもあります。マンション選びの際は、ローンの返済額と現在の家賃と比較することも重要です。

店頭金利の変化のグラフ
店頭金利と優遇金利について

【優遇金利を受けない投資ローン】●金融機関/都市銀行●金利/2.474%●借入額/4000万円●借入期間/35年【優遇金利を受ける投資ローン】●金融機関/都市銀行●金利/1.225%※保証料、団体信用生命保険込み●借入額/4000万円●借入期間/35年※掲載の情報は2021年9月9日現在のものです。

ライフスタイルの
変化にあわせ賃貸運用に。

「購入=永住」という考えが強いため購入を迷う人も多いようですが、自宅マンションを賃貸に出すことも可能です。結婚や出産、転職や転勤など、ライフスタイルの変化に合わせて転居する際にも、マンションを手放すことなく賃貸物件として運用することができます。そのため、「売りやすく」「貸しやすい」という視点で購入を検討することも重要なポイントです。

鍵を手渡しするイメージ

賃貸運用で私的年金を。

人生100年時代を迎え、人生も長くなっています。公的年金だけを頼りにした将来は不安が・・・という人も多いようです。賃貸として運用していれば、リタイヤ後には、毎月の定期的な家賃収入が「私的年金」となります。将来の豊かな暮らしを叶えるため、ひとり暮らし・ふたり暮らしの今から未来に備えましょう。

髪をかき分けながら微笑む女性

売りやすさも期待できる、
需要の高まり。

日本全体の人口は減少していますが、世帯分類でみると今後は1人から2人世帯が増えていくというデータが発表されています。将来、売却を考える際には、コンパクトな面積の住宅の需要が高まることが予測できます。

コンパクトな住空間の需要の変化を表すグラフ

資産運用としての魅力。

株式投資や投資信託、国債、先物商品など、資産運用の商品には幅広い選択肢があります。それらの商品と現物資産のコンパクトマンションの資産性を比較すると、「安定的な家賃収入による利回り」「長期インフレに強い」という点が、他の資産運用商品とは異なる魅力になります。

コンパクトマンションの資産性を評価する図

知っておきたい、団体信用生命保険。

住宅ローンを契約する際には、「団体信用生命保険」に加入します。この保険は、ご契約者が死亡した場合や高度障害状態になった場合、残りのローンは保険金で支払われ、マンションはご家族に残りますので、もしもの時も安心です。すでに生命保険などに加入している場合、保険の見直しにも繋がります。

ハートを手に抱え安心を示すイメージ

相続税対策としても注目しておくべき。

現金や預貯金などは、その価値の100%で相続税を評価されますが、不動産は一般的に時価よりも1/3程度低く評価されます。マンションを賃貸物件として活用している場合はさらに低く評価され、土地・建物を合わせて時価の1/2程度になることもあります。現金を相続するよりマンションを相続するほうが、相続税の節税効果が期待できます。

相続税軽減を示す図 賃貸マンションの相続税評価額を示す図