

「ザ・プレミアム長崎駅前」は、
大規模再開発が進む長崎駅に最も近い新築分譲マンション。
その「資産価値」を3つのポイントで見てみましょう。



「ザ・プレミアム長崎駅前」は、
大規模再開発が進む長崎駅に最も近い新築分譲マンション。
その「資産価値」を3つのポイントで見てみましょう。


長崎駅周辺は大規模再開発により街が大きく変貌しつつあります。
「ザ・プレミアム長崎駅前」からわずか徒歩2分の大規模再開発「長崎駅周辺土地区画整理事業」「出島メッセ長崎」をはじめ、「長崎新駅ビル」や「アミュプラザ長崎新館」、「長崎マリオットホテル」などが続々開業。長崎市の国際競争力を高めるため「⾧崎市観光・MICE戦略」も進められています。


アミュプラザ長崎 新館

MICE概念図

長崎マリオットホテル

新・長崎駅舎

出島メッセ長崎
さらに2024年には「長崎スタジアムシティ」が開業。「県営バスターミナル」の建て替えを含む「長崎交通産業ビル」の再開発計画や「旧県庁舎跡地」の整備も検討されています。こうした公共事業等により今後も就業人口の増加や利便性の向上が予想されることから、周辺不動産の資産価値もますます高まっていくと考えられます。



新しい県営バスターミナル断面イメージ

長崎スタジアムシティ

JR「長崎」駅
2022年に西九州新幹線が開業し、長崎駅から博多駅などへの所要時間も短縮されました。
長崎県では博多駅までのフル規格化を目指しており、実現すれば新大阪方面への新幹線による直通運転も期待されます。





「ザ・プレミアム長崎駅前」のような極めて利便性の高い新築分譲マンションは自己居住用だけでなく、はじめから貸す目的で購入する方もいます。

駅や再開発エリアに近いマンションは住みたいと思う方も多いため、賃料水準も高くなる傾向があります。分譲マンションは一般的な賃貸マンションと比べてセキュリティがしっかりしていることから、法人賃貸需要も高いといわれています。
居住用として購入した方も転勤やリタイア後のUターン・Iターンなどで転居することもありえます。将来の選択肢を確保しておくためには、「将来貸せる」ことや「将来売れる」ことを意識して住まいを選ぶことが重要です。





長崎市の地価は上昇傾向にあり、2025年の公示地価では2024年と比べて住宅地で1.2%、特に商業地では2.3%上昇しています。
「ザ・プレミアム長崎駅前」にも近い「長崎市恵美須町2-3(商業地域)」の公示地価は4.5%の上昇、価格は10年前の約2倍にまで上昇しており、周辺地域よりも高い上昇率で推移しています。地価の上昇に伴い、これから建築・分譲される物件は価格が上昇する可能性があります。

「ザ・プレミアム長崎駅前」外観完成予想図 ※3



| 商業地域 | 行政区域 | 都市計画区域 | 用途地域 | |
|---|---|---|---|---|
| 面積(ha) | 360ha | 40,569ha | 28,248ha | 6,232ha |
| 商業地域の割合 | - | 0.9% | 1.3% | 5.8% |
| 面積(ha) | 商業地域の割合 | |
| 商業地域 | 360ha | - |
| 行政区域 | 40,569ha | 0.9% |
| 都市計画区域 | 28,248ha | 1.3% |
| 用途地域 | 6,232ha | 5.8% |
出典/長崎市「長崎市の都市計画資料編 令和6年度」


長崎は自然が豊かで歴史も古く、世界的にも高い知名度を誇る街です。
インバウンドや観光客も多く、2024年度には長崎空港の利用者が300万人を突破※4、長崎港へのクルーズ船の2024年の寄港も全国で第3位※5となりました。

「ザ・プレミアム長崎駅前」外観完成予想図 ※3




筆者は全国で多くのマンションを視察・検証してきましたが、
県の中心的な駅であり大規模再開発エリアにも近い「発展性」、
貸しやすい「収益性」、希少な立地で需要が期待できる「換金性」、
これらを兼ね備える「ザ・プレミアム長崎駅前」は
リセールバリュー(マンションの将来価値)が高く維持できる
といえるのではないでしょうか。

マンションデベロッパーを経て、2003年に株式会社オフィス野中を設立。
首都圏・関西および全国でマンション購入に関する講演多数。
内容は居住用から資産運用向けセミナーなど、年間100本近く講演。
【最近の主な著者・連載等】
■「売れる」「貸せる」マンション購入法/週刊住宅新聞社
■ワンルームマンション投資法/週刊住宅新聞社
■「お金」見直し応援隊/日経BPセーフティジャパン(Web)他多数