家賃は返ってこないけれど、
購入は“資産”として残る
設備の充実している分譲マンションは「価格が高いのでは?」と思われがちです。しかし、分譲マンションを購入すれば自分の資産になります。需要の高い駅チカや中心地のコンパクトマンションなら「現物資産」として価値がゼロになってしまう心配も少ないため、資産形成として自分の未来を応援することにも繋がります。
おすすめプラン
窓から明るい光が差し込む洋室
リネン庫と三面鏡裏収納を備えた
洗面化粧台
浴室暖房換気乾燥機やミストサウナなど
先進の設備を採用したバスルーム
ご存じですか?
近年、シングル女性がマンションを購入することも一般的になり、1LDKや2LDKといったコンパクトなマンションの需要が増えています。より暮らしやすい住まいを求める方、将来的な資産運用を考える方など、理由はさまざまですが、将来のライフプランを考えたときに、マンション購入は人生のステージを高める大きなきっかけとなっているようです。
首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)における新築分譲マンションの契約者をライフステージ別に見ると、シングル世帯の割合は増加傾向にあり、2022年には18.2%まで拡大。なかでもシングル女性世帯の増加が近年目立っており、2022年の調査ではシングル男性世帯の7.3%に対してシングル女性世帯は10.9%と3.6%も高く、マンション購入意欲の高さが感じられます。
なぜ今、コンパクトマンション?
賃貸に住み続ける限り必要な家賃や共益費などの費用。終わりの無い支払いに疑問を感じ、分譲マンションを検討される方が多くいらっしゃいます。
今よりもっと豊かで快適な暮らしを求めて、セキュリティや設備・仕様が充実している分譲マンションが選ばれています。
一人暮らしを始めたい、利便のよい場所に住みたい、自由で気を使わない暮らしを手に入れたいなどの理由から、独立を考える方が多いようです。
住まいを資産として考えると、戸建てよりもマンションの方が将来的な売りやすさや貸しやすさが高くなる傾向にあります。
マリモのコンパクトマンションブランド「ソルティア」の契約者を「購入した理由」「年齢」「年収」でまとめてみると、年齢は30代、年収400万円台の方が一番多いという結果に。
マリモのコンパクトマンションブランド「ソルティア」契約者の集計
選ぶならもちろん
資産価値を決める大きな要素である、「利便性」「希少性」「将来性」が揃っているのが、駅チカマンションの魅力です。
資産価値の向上に期待
西九州新幹線の開業、アミュプラザ長崎 新館のオープン、長崎マリオットホテルの開業など、街の景色が変わるほどの開発が行われている長崎駅周辺。夢と期待に溢れた長崎の注目エリアへ徒歩2分(約160m)の「ザ・プレミアム長崎駅前」なら、将来の資産価値の向上も期待できます。
JR「長崎」駅周辺の大型再開発の恩恵をダイレクトに享受する「恵美須町」。
公示地価・路線価の推移から見てもわかるように、今後も上昇が期待されます。
※出典/国土交通省
※計測ポイント/長崎駅付近、長崎県長崎市尾上町、八千代町、西坂町、大黒町、筑後町、中町、恵美須町、五島町、元船町、旭町、弁天町、光町の地点(標準地・基準地)
※公示地価平均
※出典/国土交通省
※計測ポイント/長崎市恵美須町2-3
※出典/国税庁 財産評価基準書路線価図・評価倍率表
再開発事業は周辺の土地の価値に大きな影響を与え、開発以前と比べると土地の価値が上昇する傾向にあります。九州の主要駅で行われてきた過去の事例をみても、開発の前後で土地の価値は上昇しているのがわかります。
※出典/国土交通省
※計測ポイント/
〈JR熊本駅周辺〉熊本県熊本市西区春日、西区田崎本町、西区二本木、中央区本山、中央区本山町、中央区世安町、中央区十禅寺の地点(標準地・基準地)
〈JR博多駅周辺〉福岡県福岡市博多区博多駅前、博多駅中央街、博多駅東、博多駅南、祇園町、住吉、比恵町の地点(標準地・基準地)
〈JR大分駅近辺〉大分県大分市要町、末広町、金池南、東大道、大道町、金池町、顕徳町、府内町、中央町、大手町、荷揚町、桜ケ丘、上野丘1、上野町、長浜町、錦町、都町、田室町、新町、高砂町、寿町、西大道、城崎町、舞鶴町、千代町、中島西、中島中央、中島東、碩田町、豊町、新川町、新川西、泉町、弁天、豊海、大字勢家字下組、大字勢家字七本木の地点(標準地・基準地)
※公示地価平均
暮らすだけじゃない
まずは自分で暮らして、将来的に売却や賃貸に出すことを視野に入れている方、投資物件として購入して賃貸に出す方など、さまざまなケースが想定されますが、賃貸マンションと違って自分の資産となる分譲マンションは、ただ住むだけではない多くの魅力に溢れています。
設備の充実している分譲マンションは「価格が高いのでは?」と思われがちです。しかし、分譲マンションを購入すれば自分の資産になります。需要の高い駅チカや中心地のコンパクトマンションなら「現物資産」として価値がゼロになってしまう心配も少ないため、資産形成として自分の未来を応援することにも繋がります。
日本全体の人口は減少していますが、世帯分類でみると、今後は1人から2人世帯が増加していくという推計が国立社会保障・人口問題研究所より公表されています。将来売却を考える頃には、現在よりもさらにコンパクトな面積の住まいの需要が高まっていることが予測されます。
マンション購入のタイミングにはそれぞれの理由があり、「買い時」の判断は難しいものです。しかし、ひとつ確かなのは、住宅ローンが超低金利であることです。現在の住宅ローン金利が低い分、月々の返済額が〝現状の家賃と同額もしくは家賃以下″というケースもあります。判断の歳には月々の住宅ローンの返済額と現在の家賃を比較してみることも重要です。
現金や預貯金などは、その価値の100%が相続税の対象資産として評価されますが、不動産の場合は一般的に、時価より1/3程度低く評価されます。賃貸物件として活用していれば、評価はさらに低くなり、土地・建物を合わせて時価の1/2程度になることもあります。現金を相続するより分譲マンションを相続するほうが、節税効果が期待できます。
「購入=永住」という考えが強いために購入を迷う方も多いようですが、結婚や出産、転職や転勤など、ライフスタイルの変化によって転居する際には、マンションを賃貸物件として運用することもできます。そのためには、「売りやすさ」「貸しやすさ」という「流動性の高い物件」の見極めも大切です。
人生100年時代を迎えたいま、公的年金だけでは不安・・・という方も増えています。分譲マンションを賃貸として運用していれば、毎月の定期的な家賃収入がリタイヤ後の「私的年金」になります。将来への備えとして、マンション購入も賢い選択のひとつです。
例えば現在34歳の方が、35年ローンを利用した場合、69歳に完済となり、団信も同時になくなってしまいますが、50年ローンの場合は84歳まで団信が適用されます。がんの罹患率は70歳以降に上がる傾向にありますので、あえて50年ローンで生命保険の代わりにする選択もあります。
住宅ローンを契約する際は「団体信用生命保険」に加入します。団信はご契約者が死亡した場合や高度障害状態になった際に保険金で残ったローンが支払われるため、万が一のときにも安心です。すでに生命保険などに加入している場合も、保険の見直しにつながります。また、がんに加えて10の生活習慣病をカバーする11疾病団信もあります。
50年ローンは35年ローンと比べて月々の返済を低く抑えられるため、その差額分を貯金に回したり、新NISAに使うなど、新たな選択肢が生まれます。また、50年ローンは元本の減少が緩やかなため、住宅ローン減税で控除される総額も多くなります。
セキュリティも共用スペースも充実
100年に一度の変革が進むJR「長崎」駅前に誕生する新築分譲マンション「ザ・プレミアム長崎駅前」。最新の設備・仕様で日々の快適な暮らしを叶え、顔認証カメラでエントランスのドアが開くなど、セキュリティも充実。大規模物件だからこそ備えられる充実の共用スペースもご用意しています。
暮らしの安心を守るセキュリティ。
顔認証によるテブラフェイス
ハンズフリー対応のテブラキー
カラーモニター付インターホン
要所に設置された防犯カメラ
エントランスホール
オーナーズラウンジ
ゲストルーム
和のラウンジ
エントランスアプローチ