DESIGN

デザイン

image photo

  1. TOP＞
  2. デザイン
和歌山城と緑。
吹上のパノラマを一望する暮らし。

外観完成予想図

FACADE

住まう方のステイタスを象徴し、
街の新たな誇りとしてそびえ立つ造形。

気高き歴史を受け継ぐ和歌山有数の住宅地にふさわしい、偉容を誇る15階建の堂々たる建築。
バルコニーが並ぶ東側ファサードは、ブラック系のガラス手すりと横ルーバーにブラウンのマリオンを合わせ、
アクセントにホワイトラインを配し、モダンで格調高い表情を創出。
また、共用廊下のある西側も街に面するファサードとして重視。
幅広マリオンや垂直ルーバー、ガラス手すりなどを採用し、グレード感のある造形美を描き出します。

外観完成予想図

ARCHITECT

ナシュデザイン

藤高 周平
大阪・伊勢・名古屋が拠点の建築デザイン事務所。
生きてゆく上でさりげなく寄り添うステイタスとして空間・デザインを深く追求。
人の幸せにつながるデザインを積極的に提案している。
現在も、多数の分譲・賃貸マンションの建築デザイン監修をはじめ、商業施設等の店舗デザインも行う。

エントランスアプローチ完成予想図

ENTRANCE APPROACH

高品位なレジデンスを象徴する、
風格際立つエントランスアプローチ。

タイル貼りの壁を活かしたダイナミックな構成により、その存在感を誇らしく印象づけるエントランスアプローチ。
この地の系譜を受け継ぐべく、日本伝統の石庭を配し、奥ゆかしい情趣を感じさせるよう演出。
床や壁には重厚感のあるタイルを採用し、天井は木目調の素材で仕上げ、品位を薫り立たせます。
また、ドア周りは全面的にガラス張りとし、洗練されたイメージを与えるよう配慮しました。

エントランスホール・ラウンジコーナー完成予想図

ENTRANCE HALL

迎賓思想を貫いた、
麗しきエントランスホール。

住まう方をお迎えし、気分を和らげ、
ここに暮らす歓びを感じさせる空間としてエントランスホールを設計。
趣ある風合いのタイルや木目調素材、さらには優美な印象を高める光壁などを採用し、上質感を演出。
ソファーで気軽にくつろげるラウンジコーナーもご用意。
また、風除室には和歌山名産の紀州杉をモチーフにした連格子を設置。
格調高いしつらえを多彩に凝らし、優雅な歓待の場を目指しました。

風除室・エントランスホール完成予想図

LAND PLAN

心地よい暮らしを包み込む
ランドプラン。

敷地特性を活かし、ゆとりある共用部を計画。
1階には、住まわれる方の共有財産とし、多彩な設備やラウンジコーナーなどを配置。
敷地内の駐車場や駐輪場、バイク置場などと合わせて暮らしをサポートします。
敷地配置図

1

安心・安全な歩車分離設計

より安全に過ごせる住まいを目指し、歩行者、自転車、自動車、バイクの出入り口を分離しました。敷地内で互いが交差することがなく、誰もが安心して行き来できます。

image

2

駐輪場・バイク置場

敷地内に屋根付きの駐輪場（一部除く）を設置しました。また、バイク利用者のニーズにお応えするために、敷地内にバイク置場も設置しています。

image

3

駐車場

敷地内に48台分（平面駐車場、機械駐車場）ご用意。一部区画は、出し入れがスムーズな平面駐車場になっています。

image

4

ラウンジコーナー

エントランスホールには、気軽にご利用いただけるラウンジコーナーをご用意。来客時や外出時の待ち合わせなど、多彩にお使いいただける空間です。
VIEW

明るく爽快な視界が広がり、
開放感を堪能する眺望。

バルコニーから望む街は、低層の建物が中心のエリア。
そのため、各住戸の窓外には街から大空にかけて
雄大な眺望が広がり、
開放感あふれる暮らし心地を享受できます。

立地概念イメージイラスト

現地15階相当からの眺望写真

※現地15階相当より撮影（2022年8月）した眺望写真に図面を基に描きおこした外観完成予想図を合成したもので、実際とは異なります。
※眺望は住戸により異なります。また、将来にわたり、保障されるものではありません。
※掲載の絵図は図面を基に描き起こしたもので実際とは多少異なる場合がございます。また、周辺建物、電線、電柱等は省略しており実際とは異なります。
※植栽は花の開花時期を同時に表現したもので、実際は季節により異なります。また竣工から一定の生育期間を経た状態を表現したものです。植物の生育に必要な間隔をとって植えておりますので竣工当初とは異なります。
※敷地配置図、1階平面図は設計図を基に作成したもので、実際のものとは異なります。
※掲載の立地概念イメージイラストは地図を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。