間口が広いワイドスパン設計は正方形に近い間取り形状となるため、効率的なプランニングが可能。
廊下を短くすることにより、居室をゆったりと広く確保しています。
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「ポレスター仁保新町テラス」は、開放的な暮らしを実現するワイドスパン設計を採用。
無駄の少ない効率的なプランニングで、ゆったりとした居室面積を確保。
さらに、明るいリビングを実現するワイドスパン設計の魅力をご紹介します!
間口が広いワイドスパン設計は正方形に近い間取り形状となるため、効率的なプランニングが可能。
廊下を短くすることにより、居室をゆったりと広く確保しています。
メインバルコニーの間口が広いため、採光面積が広くなります。
採光量も増えるので、住戸の奥まで光が届く明るいリビング空間を実現します。
「ポレスター仁保新町テラス」では、すべてのプランが幅約7.3m以上のワイドスパン設計。
さらにバルコニーの奥行を約2.5m確保しているので、広々としたバルコニーを実現。
アウトドアリビングとしても快適にお使いいただけます。
建物の前面は第一種住居地域となっており、戸建ての街並が広がっています。
視界を遮る建物が少なく開放感のある景色が望めます。