EQUIPMENT
企画・設計から販売まで、厳しい工程管理を一貫して行うことで、より高い品質を実現しています。
多くのデベロッパーが外注する設計業務を自社で実施。「消費者にとって喜ばれるマンションとは何か」を、最初の企画・設計段階から追求し、カタチにします。
いくつもの設計段階を踏むとともに、段階ごとに社内審査を実施することにより、質の高い建物を提供しています。
市場調査、商品企画、設計、販売までを綿密な連携で行う一貫体制。
お客様のニーズへの迅速な対応と無駄を抑えた取り組みにより、質の高い住まいや快適なマンションライフの実現に努めています。
新築住宅を供給する事業者は、住宅の中でも特に重要な部分である、構造耐力上の主要な部分や雨水の浸入を防止する部分の瑕疵(欠陥)に対する10年間の瑕疵担保責任を負っています。
この瑕疵担保責任が確実に履行され、瑕疵(欠陥)に対する修繕・補修の費用を入居者が負担することがないよう、平成21年10月1日より「住宅瑕疵担保履行法」が施行され、事業者の資力確保措置(保険加入等)が義務づけられました。万一の場合でも入居者の皆さまのご負担を軽減する瑕疵担保責任保険へ加入することで、安心してお求めいただけるマンションを実現しています。
ご入居時におけるお客様のご負担をできる限り少なくしたいという想いから、マリモが指定する引越会社をご利用いただくことで、お客様にご負担なくお引越を行っていただくサービスです。
※移動距離やお荷物の内容等により追加料金が発生する場合があります。
※その他、ご利用規定に従っていただきます。詳しくは、ご契約時にお渡しする、お引越無料サービスのご案内をご確認ください。
※イメージ写真につき実際とは異なります。
◎移動距離80km以内の引越 (車両費、作業員費、梱包材費、養生費含む)
お荷物の搬出場所は、原則1箇所としますが、同一日に同一車両による作業が可能な地域で、かつ、合計の移動距離が80km以内である場合に限り、2箇所積み、2箇所届けが可能です。
※移動距離が80kmを超えるお引越につきましては、超えた部分についてのみ料金が発生します。
◎エアコン移設の脱着工事 (1台に限る・冷暖房能力〜6.3kw【約23畳用】まで)
● 配管延長/交換 ● コンセント交換 ● 電圧切り替え/ブレーカー交換
● プラロック代金 ● ガスチャージ(R410 新冷媒真空引き含む)
● 室外機特殊工事(二段置きラック含む) ● 穴埋めプレートキャップ
● ドレンホース/断熱材 ● 他、一般的な原状復帰及び取付けにかかる費用
◎洗濯機取付けの基本工事費 (ただし、部品代等は含まない)
◎自転車・原動機付き自転車のトラックによる運搬
マンションは、ご購入いただいてからが長いおつきあいのはじまりです。
共用部分の点検や清掃の他、居住者の皆様とコミュニケーションを図り、安心・安全・快適を提供するのに重要な役割を担う建物管理業務は、マリモのグループ企業であるGMアソシエに委託します。
真面目に愚直にコツコツと、10のサービスを提供します。
◎管理組合のサポート
マンション管理の担当者(フロント)は、マンションの管理運営において直面する課題を管理組合と共有し、解決に向けてサポートします。
◎生活に便利なサービスをご提供
全国約120万箇所の施設で使える優待サービス「GMアソシエライフアップサービス」を提供します。宿泊施設・レジャー施設・映画・観劇・フィットネス・レンタカー・ショッピング・リラクゼーションなど、様々なシーンでお得にご利用いただけます。
◎安全で透明性の高い会計業務を提供
管理組合の口座は理事長名義で開設し、通帳は管理会社、銀行届出印は理事長が保管する分別保管。毎月、管理組合会計の収支状況を理事長に提出し、安全で透明性の高い会計業務を提供します。
◎コミュニティ支援
管理組合のイベントとして、消防訓練・クリスマスツリーや七夕の飾りつけなどを通じて、コミュニティ形成支援に取り組みます。
◎管理員業務
管理員を配置し、受付業務の他、共用部分の巡回点検、掲示物の整理・整頓、清掃を行い、快適な居住空間を提供します。
◎未収納金の督促
管理費などの滞納が発生した場合は、フロントや会計スタッフが、書面・電話・訪問等により督促を行います。また、一定期間を超えた滞納は、顧問弁護士と連携したサポートを提案します。
◎24時間の警備システム
各住戸に設置されたインターホン設備、共用部分に設置された火災受信機および設備警報盤と連動し、24時間体制の遠隔監視システムにより、住戸や共用部分の異常を検知し、警備会社やエレベーターの担当者が出動し、緊急対応にあたります。
◎定期メンテナンス
共用設備の定期点検は、専門業者と提携し、定期点検後に報告書を提出します。修繕が必要な部分については補修・取替など、共用部分の設備を見守ります。
◎長期修繕計画の見直しの提案
建物の良好な状態を維持していくためには、定期的な修繕計画の見直しは欠かせません。定期的に建物・設備の状況を把握するための調査・診断を行い、十数年毎の大規模修繕工事に備えます。
◎最適な保険を提案
共用部分・専有部分の最適な保険を提案します。事故が発生した場合は、管理会社へ連絡するだけで、保険金請求手続き、修理手配、管理組合への報告がワンストップで完了します。
※設備・仕様はメーカー、行政指導、施工上の都合、その他の諸事情により変更(形状・位置変更等も含む)となる場合がございます。
※広さ(高さ、幅、面積等)、音、温度、耐久性に対する感じ方には個人差がございます。
※掲載の参考CG、概念図等は参考図であり、実際とは異なる場合がございます。