DEVELOPED CITY

開発された美しい新都心は人口増加率No.1

約20年の時を経て完了した
盛岡南新都市

1992年の都市開発事務所開設以来、総事業費790億円、19年半の事業期間を経て、2013年10月に事業が完了。現都心地区、および盛岡駅西口地区に連なる職住近接の新市街地として整備されました。みんなが協力して盛南につくる理想郷を意味して名付けられた「ゆいとぴあ盛南」の名にふさわしい街として進化してきました。

ゆいとぴあ盛南開発概念図
ゆいとぴあ盛南開発概念図

多様な都市機能を徒歩圏にする
暮らしの新都心

「都市産業拠点」「住宅」「生活・文化・レクリエーション拠点」「コンベンション拠点」の機能を備えた新市街地が形成を目指し事業が進められ、暮らしやすい都心として成熟。セントラルパーク盛南新都心は、当初盛岡市役所の移転先として検討されていたこの街の要所。まさにそれらの魅力を存分に享受できるポジションです。

多様な都市機能を備えた暮らしの新都心
多様な都市機能を備えた暮らしの新都心

暮らしやすさが人気の街
本宮地区は人口増加率No.1

公共施設や商業施設、都市型公園も揃うこの街の暮らしやすさに惹かれ、
事業完了後の2015年から2020年までの人口増加率は盛岡市内No.1。
他地区を圧倒する増加数を誇っています。

盛岡市人口ビジョン(2023年3月より)
盛岡市人口ビジョン(2023年3月より)

盛南エリア14年ぶりの
マンションプロジェクト

一方で事業完了後10年が経過し、既に街の中に新たな土地は少なく、住宅・土地を購入するのは難しい状況に。向中野を超えて、今では都心から離れた見前、さらには紫波、矢巾方面に住宅購入の流れがシフト。本プロジェクトはその中で14年ぶり、かつ中心部に大規模なマンションが誕生する待望のプロジェクトです。

都市開発はさらに南へ。
街の価値向上に期待が高まります。

いわぎんスタジアムやきたぎんボールパークなど大規模なスポーツ拠点が集まる盛岡南公園の周辺には「盛岡南地区物流拠点整備基本計画」が策定されており、岩手医科大学附属病院のある矢巾につながる盛岡南道路の延伸約7.4kmも計画されています。

※岩手河川国道事務所「一般国道4号盛岡南道路」より
※盛岡市「盛岡南地区物流拠点整備基本計画」より

※岩手河川国道事務所「一般国道4号盛岡南道路」より
※盛岡市「盛岡南地区物流拠点整備基本計画」より

※1.掲載の外観完成予想図は、現地周辺から現地方向を撮影した航空写真に、設計図書を基に描き起こした完成予想図をCG合成したもので、実際とは多少異なる場合があります。外観形状の細部、設備機器などについては、再現されておりません。
※掲載の環境写真は2024年9月に撮影したものです。
※掲載の情報は2024年11月現在のものです。